働き方の多様化、AI生成技術などの台頭、専門技術のサイロ化といった世の中の大きな変化によって、不確実性が高まっている現代。そんな中で、各所で連携しながら業務を進める上では、何をどのように優先し、判断すべきかに迷われる方も多いのではないでしょうか。
本資料では、Webメディア「SELECK」が実施するオンラインイベント「SELECK LIVE!」より、「エンジニア・デザイナー・PMの連携を強めるには?」をテーマにしたイベントレポートをお届けします。
異職種メンバーの連携を強めるために、UPSIDER、10X、ゆめみの3社がどのような取り組みをしているのか、リアルな経験談をお聞きしています。
こんな方におすすめ
- 開発現場で働く(もしくは働きたい)エンジニア、デザイナー、PMの方
- 異職種メンバーの連携強化というテーマに興味をお持ちの方
- UPSIDER/10X/ゆめみ社の取り組みに興味をお持ちの方
目次
- 開発組織の体制や特徴についてご紹介
- 株式会社UPSIDER / VPoE 泉 雄介さん
- 株式会社10X / Product Manager 江波 拓郎さん
- 株式会社ゆめみ / 取締役(デザイン担当)・シニアプロダクトデザイナー 田中 翼さん
- パネルディスカッション&Q&Aセッション
- プロダクトの方向性を決定するときの優先順位は?
- 職種を超えたメンバーが連携する上で、どのような課題がある?
- あらゆる職種のメンバー同士で相互理解するために取り組んでいることは?
- 各メンバーの連携強化は、どの段階(フェーズ)から重要になる?
- 各職種の連携がうまくいった、そのおかげで良い成果が出せた各社の実例 ほか