自社にノウハウやリソースが足りないことから、アプリ開発は他社に依頼せざるを得ない……という企業も多いのではないでしょうか。 アプリは開発してリリースすれば終わりというものではなく、リリース後も絶えず分析と改善のプロセスを回していく必要があります。 そのため、アプリ開発を他社に依頼する際は、開発時のロードマップをイメージしつつ、開発時に押さえておくべきチェック項目を把握しておく必要があります。アプリ開発を依頼したものの、コストが高んだだけだった……という事態を防ぐためにも、本資料で紹介するアプリ開発を開発パートナーに依頼する際にお役立てください。
こんな方におすすめ
- アプリなどデジタルサービス開発の担当者に任命された方
- デジタルサービスの知見がなく、外注すべきか内製すべきか迷っている方
- 新たにデジタルサービスを始めようとしているプロダクトオーナー・リーダー・経営者
目次
- はじめに
- 開発を外注するメリット・デメリット
- 開発を内製化するメリット・デメリット
- 外注か内製化か見極めのコツ
- ポイント①自社にとってコア事業か
- ポイント②継続的な改善が必要か
- ポイント③人材の確保が可能か
- ポイント④コストに見合った開発ができるか
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- 導入事例①
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